ホドロフスキーのサイコマジックをみた
映画館で観るのを楽しみにしていたが、先に成りそうなので
オンラインで購入して鑑賞しました。
アレハンドロ•ホドロフスキー監督の作品たちの場面が、
なぜこの場面なのかを、セラピーにきた人々を通じて解説されている感じ。
相談者は家族の写真を風船にくくりつけて飛ばす。
このシーンはエンドレスポエトリーにでてきた。
国も食べているものも、ちがうのに
似たような問題を抱えている映画に出てくる人たち。
怒り、
悲しみ
先にあるのは癒し
いずれ愛せるようになる、という希望がそこにはありました。
パンフレットも注文したので届くのが楽しみです。