スイッチ【坂元裕二】
海外ドラマ以外に、ちゃんと観るのが、坂元さん脚本の番組だったりします。
以前は野島伸司さんが好きで原作本を買ったり、
野島さんの高校のそばまで行ったりしていました。
日テレ系のドラマ【anone】からドラマはお休みするとのことで、
舞台の戯曲、先日のNHKのリモートドラマなど執筆されていて
今回のスイッチはひさしぶりの長めのおはなし。
【一部バレがあります】
はじめは、流す感じでみていたのですが、
出会いの場面がはじまり、目を離せなくなりました。
やけに親しい男女、幼なじみ??と思ってみていたら、
ある事故に巻き込まれ両親を失った二人が
出逢ってからずっと、良い距離で関係を保っているという
法律ものとして強いサイドストーリーがありました。
帰宅して作るカルピス
そしてカルテットでおなじみ???
カラオケ!!!!
カラオケの場面すごかった!!
そこでジュディマリ!!!
ラバーソウル!!!
ラバーソウルをバックに二人の年月が描かれる
この場面がみれただけでもラッキーでした!!!
こういう伏線回収するドラマすきです!!!