スウィーニートッド〜フリート街の悪魔の理髪師
はい、こんにちは。訪問ありがとうございます。
ただネットフリックス等で見た映画、海外ドラマを記録、
感想を綴るブログがこちらになります。
最近は数年前に、深夜放送で断片的にみて、何となくストーリーは知っている映画を再度視聴しています。
本日はこちら、
スウィーニートッド
ドットじゃないよ、トッドだよ。
物語は船上で、歌ではじまる。
若かりしころ、妻と子がいて、わるーいやつに投獄され
妻子と別れた男性トッド。
わるーいやつを
やっつけるぞー!とながれでパイ店。
ロンドン1まずいパイー!!という曲が始まります。
なかなかおもしろいです。
パイ屋の女性店主といい仕事仲間に。
トッドも理髪師として、そったり頃したり。
が、店の周りをなぞの女性がうろついています。
女性、役人に話そうと追ってトッドの店へ。
職人、トッドはお道具でさっくりやります。
何体も地下室へ遺体がどーん!!!
パイ屋とも方向性、いや軽く騙されていたことに切れ、
バイバイします。
このあとのオチも人間味があってよかったです。
オチが切ないような、
逆説的にいえば或る意味ハッピーエンドかなと思いました。